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WebTwizz Cloud

どの WebTwizz サイトでも WebTwizz Cloud を使えます。サイト専用のデータベースに加え、ユーザーの新規登録、サインイン、パスワードのリセット、アップロードされたファイルの保存に対応しています。アカウントの作成や情報の貼り付けは不要です。テーブル、ユーザー、ファイルは、ほかのデータソースと同じようにデータパネルで開けます。そのほかの設定はすべて設定 > クラウドにあります。

サイトへの追加方法​

  • AI が追加する場合。 登録フォーム、予約、会員エリアなど、データの保存やアカウントが必要な機能を依頼すると、AI が WebTwizz Cloud を追加して作業を続けます。チャットにデータベースを追加中、続いてデータベースを追加しましたと表示されます。
  • 自分で追加する場合。 データパネルでデータソースタブを開き、WebTwizz Cloudを選んでデータベースを追加をクリックします。

事前にアカウントのメールアドレスを確認しておく必要があります。サイトですでに Supabase や独自のデータベースを使っている場合、AI が自動で WebTwizz Cloud を追加することはありません。

設定 > クラウド​

エディターで設定を開き、クラウドをクリックします。次の 6 つのページがあります。

  • 概要: 各機能の主なスイッチがあり、各設定ページもワンクリックで開けます。新しいデータの保存、新規ユーザー登録、アップロードの許可、サイトのダウン時のメール通知を切り替えられます。対応が必要な項目には、一時停止中、最大、ストレージがいっぱいですと表示されます。
  • データベース: 名前、保存を一時停止、データを復元、すべてダウンロードがあります。
  • ユーザー: 登録できるユーザーと、送信されるメールを設定します。サインインをご覧ください。
  • ファイル: アップロード、最大アップロードサイズ、作成したバケットのファイルにアクセスできる人を設定します。ファイルをご覧ください。
  • ジョブ: スケジュールに従って実行するタスクです。ジョブをご覧ください。
  • ログ: 公開サイトのエラーと、メール通知のタイミングを確認・設定します。ログをご覧ください。

変更は、下部のバーで変更を保存をクリックするまで適用されません。破棄をクリックすると変更を取り消します。

クレジット切れや、プランに含まれる今月のホスティング利用枠を使い切ったことで公開サイトが停止した場合、概要にその理由と、クレジットを追加またはアップグレードが表示されます。

使用量は、上限の 80% 以上に達したときだけ表示されます。上位プランで上限を増やせる場合は、その横にアップグレードが表示されます。

サイトのデータが Supabase や独自のデータベースにある場合、データベース、ユーザー、ファイルのページには、代わりにWebTwizz Cloud に切り替えが表示されます。ジョブとログは、すべての公開サイトで使えます。

データベース​

  • 名前: データパネルに表示されます。
  • 保存を一時停止: 訪問者は引き続きすべての情報を閲覧できますが、新しいデータは保存されません。
  • データを復元: 過去のある時点の状態にデータを戻します。データを復元をご覧ください。
  • 空き容量を確保: データベースがいっぱい、またはそれに近い場合に表示されます。行を削除しても、テーブルを整理するまでは容量が解放されません。不要なデータを削除してから、空き容量を確保をクリックしてください。ページが一時的に停止することがあります。空き容量ができると、数分以内に保存が再開されます。
  • すべてダウンロード: データ、ユーザー、ファイルを 1 つの zip にまとめます。アップロードされたファイルは除外できます。ファイルの合計が 5 GB を超える場合は除外されるため、ファイルから別途ダウンロードしてください。時間がかかる場合は、ウィンドウを閉じてもリンクがメールで届きます。

プランと上限​

プランデータベース数全データベースの合計データ容量アップロードされたファイル最大ファイルサイズ1 日のサインインメール数
Starter(無料)2500 MB1 GB25 MB100
Standard105 GB10 GB500 MB1,000
Pro3020 GB50 GB500 MB5,000

上限に数えられるのは、サイトで使用しているデータベースだけです。

各プランには、ほとんどのサイトに十分な月間データベース利用枠が含まれます。

  • Starter: その月の無料利用枠を使い切ったデータベースは、翌月 1 日まで一時停止します。それまでは、データを表示・保存するページに利用できない旨が表示されます。
  • Standard と Pro: 含まれる利用枠を超えるとデータベースはクレジットを使い、サイトは引き続き動作します。クレジットもなくなると、追加するまで一時停止します。
  • データベースがいっぱいになった場合、新しいデータは保存できませんが、既存のデータは引き続きサイトに表示されます。データパネルで不要な行を削除してから、設定 > クラウド > データベースで空き容量を確保をクリックするか、アップグレードしてください。Pro で容量を増やしたい場合は、support@webtwizz.com にお問い合わせください。
  • **ファイルストレージがいっぱいになった場合、**新しいアップロードはできなくなりますが、既存のファイルはすべて引き続き表示されます。空き容量を確保したらサイトを公開し、公開サイトでもアップロードを再開してください。
  • データベース数がプランの上限を超えた場合、たとえばダウングレード後も、30 日間はすべて動作します。その後、超過分のデータベースはデータを保持したまま、アップグレードするまで一時停止します。一時停止した日に、対象のデータベース名を記載したメールが届きます。設定 > 使用量の残すものを選択で、使い続けるデータベースを選べます。

「11 月 1 日まで一時停止」などの一時停止の日付は、UTC で一時停止が終了する日を示します。使用量が 80% に達したときや、データベースが一時停止したとき、いっぱいになったときにメールが届きます。アカウントの設定 > 使用量にはクラウドセクションがあり、データ、アップロードされたファイル、今日のサインインメール数、今月のデータベース使用量を確認できます。データパネルには、開いているサイトのデータと使用量が表示されます。

複数サイトで共有するデータベース​

公開サイトと管理ダッシュボードなど、複数のサイトで 1 つのデータベースを使えます。どちらからも同じテーブルとユーザーにアクセスできます。

  • データパネルでWebTwizz Cloudを選び、別のサイトが使っているデータベースを一覧から選んで、接続をクリックします。一覧には、各データベースを使っているサイトが表示されます。
  • サイトを複製しても同じデータベースを使うため、コピーしたサイトはすぐに動作します。保存されたデータは両方のサイトに表示されます。

切り替えと削除​

  • 別のデータソースに切り替えても、サイトのデータとユーザーは 30 日間保持されるため、元に戻せます。データとユーザーアカウントは、新しいデータソースには移りません。
  • 元に戻すと、以前のデータを使う状態に戻ります。ただし、プランにデータベースをもう 1 つ使える余裕が必要です。
  • 公開サイトは、再度公開するまで以前のデータベースで動作し続けます。
  • サイトを削除すると、ほかのサイトで使われていない限り、そのデータベースとデータ、ユーザー、ファイルも削除されます。削除ウィンドウにその旨が表示され、先にすべてダウンロードを選べます。
  • データベースを削除すると、データとユーザーは完全に削除されます。ダッシュボードでコネクタを開き、WebTwizz Cloudをクリックします。データベースの横の**⋯をクリックしてデータベースを削除**を選び、確認のため名前を入力します。

データを復元​

誤ってデータを削除・変更した場合は、過去のある時点の状態に戻せます。設定 > クラウド > データベースを開いて復元をクリックするか、データパネルのデータソースタブで**⋯**をクリックし、データを復元を選びます。

プラン復元できる期間
Starter(無料)1 日前まで
Standard3 日前まで
Pro7 日前まで
  • 日時を選ぶか、1 時間前などのショートカットを選び、確認のためデータベース名を入力します。
  • その時点より後に保存されたものは、その後に登録したユーザーも含めてすべて失われます。ほかのサイトが同じデータベースを使っている場合は、それらも元に戻ります。対象のサイトはウィンドウに表示されます。
  • ページやデザインは変わりません。変わるのはデータだけです。アップロードされたファイルは元に戻りません。
  • 復元後 1 日間は、復元を取り消すで復元直前のデータに戻せます。

ファイル​

プロフィール写真、履歴書、領収書などをサイトのユーザーがアップロードできる場合、AI はそれらをデータと同じ場所に保存します。自分でページに追加する画像やドキュメントには、引き続きエディターの通常の画像ツールを使います。

データパネルでファイルを開くと、保存されているファイルをすべて確認できます。ファイルはバケットに保存されます。

  • public は、サイトに表示する写真など、リンクを知っていれば誰でも開けるファイルを保存します。
  • private は、領収書や履歴書など、閲覧を許可された人向けにサイトが発行する短期間有効なリンクでのみ開けるファイルを保存します。
  • 新しいバケットでバケットを追加し、ファイルにアクセスできる人を選べます。1 つのデータベースに最大 10 個のバケットを作成できます。AI は作成したバケットを認識します。public と private のバケットはサイトのコードで使うため、変更や削除はできません。

バケット内では、次の操作ができます。

  • フォルダをクリックして開き、上部のパスから戻れます。新しいフォルダでフォルダを作成できます。
  • アップロードをクリックしてファイルまたはフォルダを選ぶか、ファイルやフォルダを一覧にドラッグします。フォルダにドロップすると、その中に移動します。同名のファイルがすでにある場合は名前に番号が付き、既存のファイルは置き換わりません。
  • ファイルをクリックするとプレビューが開き、サイズ、種類、フォルダ、アクセスできる人、アップロード日時を確認できます。画像や PDF はその場で表示でき、動画や音声も再生できます。矢印キーでファイル間を移動できます。
  • ファイルの**⋯をクリックするか右クリックすると、ダウンロード、リンクをコピー、名前を変更、移動先、公開にするまたは非公開にする**、削除を選べます。
  • 非公開ファイルのリンクをコピーでは、1 時間、1 日、7 日間有効なリンクを作れます。公開ファイルでは、そのファイルのリンクをコピーします。
  • 公開にするは、private バケットから public バケット内の同じフォルダへファイルを移動します。非公開にするは、その逆です。
  • ファイルの名前を変えたり移動したりするとリンクが変わるため、そのファイルを表示するページの更新が必要です。
  • ファイルやフォルダを選択すると、複数まとめて移動・削除できます。フォルダを削除すると中身もすべて削除されます。削除したファイルは、データの復元でも取り戻せません。

バケットの設定には、バケットのサイズとファイルにアクセスできる人が表示されます。自分で作成したバケットでは、アクセス設定の変更やバケットの削除ができます。

設定 > クラウド > ファイルでは、次の設定ができます。

  • アップロードを許可: オフにすると、サイトとデータパネルの両方で新しいアップロードを停止します。
  • 最大アップロードサイズ: MB 単位で、プランの最大ファイルサイズまで設定できます。
  • バケット: 作成したバケットが、それぞれ公開または非公開として表示されます。新しいバケットで作成でき、ファイルを参照でデータパネルのファイルを開けます。

公開サイトには、最後に公開した時点のアップロード設定が適用されます。その後、アップロードの再開、最大アップロードサイズの変更、プランの変更などがあると、ページに公開を含む通知が表示されます。

アップロードされたファイルは、上記のアップロードされたファイルの上限に数えられ、設定 > 使用量に表示されます。ストレージがいっぱいになると、ファイルを削除するまでアップロードは停止します。削除するとすぐに容量が空きます。

サインイン​

ユーザーはメールアドレスとパスワードで登録でき、Google を有効にすると Google でも登録できます。忘れたパスワードのリセットも可能です。ユーザーはデータパネルのユーザーに表示されます。ここでパスワードリセットの送信、ユーザーのブロックとサインアウト、関連する行も含めた削除、一覧のエクスポートができます。

設定 > クラウド > ユーザーでは、次の設定ができます。

  • 新しいユーザーの登録を許可: オフにすると、新規アカウントの作成を停止します。
  • メールアドレスの確認: 新規ユーザーは、サインイン前にメールで届いたコードを入力する必要があります。有効にすると、AI が新しいチャットで登録ページにコード入力の手順を追加します。
  • Google でサインイン: 自分の Google アプリを通じて、ユーザーが Google アカウントで登録・サインインできるようにします。サインイン時には自分のアプリ名が表示されます。Google では代理での設定ができないため、Google Cloud で数分間の設定が必要です。有効にすると、Google ウェブクライアントのクライアント IDとクライアントシークレットを入力するフォームが開きます。設定方法には、貼り付けるアドレスをすべてコピーできる形で、手順が案内されています。有効になると、AI が新しいチャットでサインインページと登録ページにGoogle で続けるボタンを追加します。アプリを変更で Google アプリを切り替えられます。
  • 送信者: WebTwizzがサインインメールを送るか、サイトが独自のメールサービスを通じて送るかを選びます。サイトを選ぶと、新しいチャットで AI にメールコネクタを使った設定を依頼します。サイトを公開すると、サイトからの送信に切り替わります。それまでは WebTwizz が送信します。
  • 送信者名とロゴ: WebTwizz が送るメールの送信者には、サイト名が使われます。有料プランでは独自の送信者名を設定し、その横にロゴを追加できます。Starter では WebTwizz のロゴが表示されます。
  • 返信先: すべてのプランで、返信の送信先を設定できます。
  • メールをプレビューでは、メールアドレスの確認、パスワードをリセット、サインインコードなど、ユーザーに届く各メールを確認できます。

WebTwizz が送るサインインメールの上限は、全サイトの合計で 1 日あたり Starter は 100 通、Standard は 1,000 通、Pro は 5,000 通です。上限を超えると、UTC の午前 0 時まで、新規ユーザーやパスワードをリセットするユーザーにコードが届きません。サイトにはエラーが表示されないため、ユーザーページで通知され、その日に 1 通のメールが届きます。サイトが独自に送るメールには、1 日あたりの上限はありません。

ジョブ​

ジョブは、毎日のリマインダーメールや週次レポートなど、スケジュールに従って実行するタスクです。設定 > クラウド > ジョブを開き、新しいジョブをクリックします。

  1. 名前を付けます。
  2. 実行する内容を選びます。説明するを選ぶと、AI が新しいチャットで作成します。または、サイトにすでにあるものを使うを選んで既存のジョブを指定します。
  3. 実行タイミングを選びます。5 分または 15 分ごと、1 時間ごと、毎日、毎週、またはカスタムスケジュールを指定できます。毎日・毎週のジョブは、自分のタイムゾーンで指定した時刻に実行され、夏時間の切り替え後も同じ時刻が保たれます。カスタムスケジュールは UTC の cron 形式で記述します。

各ジョブには、スケジュール、前回の実行日時、失敗したかどうかが表示されます。スイッチでオン・オフを切り替えられます。**⋯**をクリックすると、次の操作ができます。

  • 今すぐ実行: プレビューで 1 回実行し、結果を表示します。サイトをエディターで開いておく必要があります。サイトの公開後は、**今すぐ実行(公開サイト)**で公開サイト上で実行できます。
  • スケジュールを変更。
  • 削除。サイトのコードで設定されたジョブには、この項目はありません。

ジョブは公開サイトでのみ実行され、最後に公開した時点のスケジュールが使われます。その後に変更すると、ページに公開を含む通知が表示されます。サイトを公開するまでは、ジョブはサイトの公開後に開始しますと表示されます。

プランサイトごとのジョブ数最短実行間隔
Starter(無料)21 日に 1 回
Standard101 時間に 1 回
Pro405 分ごと

プランの件数上限を超えたジョブには、プランの上限を超過と表示され、実行されません。プランで許可されるより短い間隔のスケジュールは、プランで許可される間隔で実行されます。実際の実行間隔はジョブに表示されます。

ログ​

設定 > クラウド > ログには、公開サイトのサーバーコードからのエラー、失敗したリクエスト、メッセージが表示されます。すべてのページ閲覧を記録するものではありません。

  • よくあるエラーは、過去 24 時間に発生した同じエラーをまとめ、発生回数とページを表示します。AI に修正を依頼で、そのエラーを含む新しいチャットを開きます。
  • 最近には、最新のログ行が表示されます。検索したり、エラーまたは警告だけを表示したりできます。古いものを表示で、さらに読み込めます。
  • 時刻は自分のタイムゾーンで表示されます。

問題が起きると、アラートがメールで届きます。

  • サイトのダウン: 公開サイトが読み込めなくなったときです。
  • エラーの急増: エラーが急に増えたときです。
  • アラートの送信先: 空欄にすると、アカウントのメールアドレスが使われます。
  • ログの保存期間: プランの上限まで、1 日、7 日、30 日から選べます。
プランログの保存期間
Starter(無料)1 日
Standard7 日
Pro30 日

データへの質問​

データパネルで、テーブルの上にあるクエリをクリックします。「今週登録したユーザーは何人」のように質問を入力すると、AI がクエリを作成して回答を表示します。SQL がわかる場合は、自分でクエリを書いて実行をクリックできます。データにクエリを実行をご覧ください。

AI は作業中に、公開サイトのアクセス解析、エラー、ジョブとその前回の実行、ファイルストレージの内容も確認できます。テストのために、プレビューでジョブを 1 回実行することもできます。時刻は自分のタイムゾーンで表示されます。

よくある質問​

データはどこに保存されますか? 米国です。

データを取り出せますか? はい。設定 > クラウド > データベースのすべてダウンロードで、テーブル、ユーザー、ファイルを 1 つの zip にまとめて取得できます。ファイルの合計が 5 GB を超える場合は除外されるため、ファイルからダウンロードしてください。データパネルでは、各テーブルの上にあるエクスポートをクリックして、CSV または JSON としてダウンロードすることもできます。

追加料金はかかりますか? いいえ。上記の上限内で、すべてのプランに含まれています。有料プランでは、含まれる利用枠を超えたデータベースの使用にクレジットが使われます。